BRANDING

ブランディングとは
「自走するデザイン」と考え、
いかに現場にとって
自由で使い勝手よくありながら、
ユーザーにブレなく
「伝わる」かを重要視し
ブランディングデザインを行います。

デザインこねこの
ブランディングの手法は、
創るではなく、
「見つける」です。

ブランディングにおいて
一番重要なのは、
価値の中の本質を見つけだすチカラと
考えており、それを
「コア」と呼んでいます。

市場のリサーチ、
コンセプトメイキング、
コミュニケーションプラン、
デザインディレクションの
4フェーズすべてにおいて
コアを意識しながら
プロジェクトを進めることで
良いブランド構築につながります。

これは、デザインこねこが
10年以上にわたり、
多数の企業のデザイン制作や
ブランディングを
行ってきた中で見つけた
独自の思想です。

また、デザイン会社でもあるため、
コアの発見からユーザーに届く
デザイン制作までを
一貫して行うことができ、
ブレのないヴィジュアルイメージに
仕上がります。
このようにデザインをきちんと
ディレクションした
ブランディングはとても有効であり、
他社との差異化要因でもあります。

また、ブランドが完成した後も、
日々変化する社会との
ズレが起きていないかを
観察することはとても重要です。

そこで、ブランドリリース後も、
アフターフォローで
定期的にブランドミーティングを行い
「見つけるブランディング」の
チェックを繰り返すことで、
コアの部分が社会の変化の中で
価値を失っていないか、
また逆にブランドの成長の中で
新たな価値が生まれてることに
気づくことが可能です。

つまり、「見つける」ブランディングを
繰り返すことで、
ブランドをさらに育てていくことが
可能になります。
そのため、「見つける」ブランディングは、
リブランディングにも有効な手段です。



独自のブランディング手法「DIGON」の開発

「デザイン」&「エデュケーション」

コンシューマーにも、社内にも
両方に「伝わるブランディング」のため
独自のブランディング手法を開発し、
「DIGON」と名付けました。

デザインこねこでは、ブランディングに関して
フロントエンドと、バックエンドの
二つに分けて考えています。

フロントエンドとは、サービスやデザインなど
直接ユーザーの手や目に触れる部分のことです。

Webサイトや商品パンフレット、
パッケージなどユーザーとやり取りをする部分の
「デザイン」のことを指します。

コンシューマーサイドとも呼び、
デザイナー側でヴィジュアルリサーチ、
コミュニケーションデザインなどのプログラムを実行します。

バックエンドデザインとは、
デザインを経営に活用するための、
企業サイド(クライアント側)のインナーブランディングなど、
ユーザーの目からは見えない部分のデザインのことです。

ブランディングがブレることのない広報戦略
(例えばSNSでどういった投稿をすればいいか)や、
「伝わる」ブランディングを可能にするために
PDCAに基づいてOODAループを回すことを
可能にするために必要な、ワークショップなど、
全社的な「エデュケーション」を行います。

フロントエンドと、バックエンド、どちらも
「伝わるブランディング」のために必要なプロセスです。

「DIGON」(ディゴン)とは、
幾何学における「二角形」のことです。

皆さんが頭に思い浮かべたように
一般的なユークリッド幾何学では
二角形の実現を考えることは困難です。

しかし、他の考え方、例えば曲面上の幾何など
いくつかの体系においては
二角形を実現することが可能です。

つまり、私たちは既成概念に縛られない
クリエイティビティとデザインの力で
フロントエンドとバックエンドの2点を結ぶことで
その間にブランドの世界が生まれることをイメージし、
私たちのブランディング手法に
「DIGON」と名づけました。