【miiboという 無料チャットボットの作り方】

メールマガジン/バックナンバー

こんにちは!
デザインこねこの長嶺喜和です。

まだまだ暑い日々が続いています。先日、テレビの天気予報を見たら、その日のそれまでの時間の最高温度が、小田原が全国で1位になっていました!え、小田原ってそんなに暑いのかな?とびっくりしました。最近特に小田原が暑くなってきたのでしょうか?

市民農園では、サツマイモの収穫をしました。近くに住む親戚にも分け、とても喜んでもらえました!

【一週間のAI / ITニュース】

9/13〜9/19までのAI / IT関連ニュースを一部、お知らせします。

9月13日
京都大学はChatGPT 4と仏教を掛け合わせた新型チャットボット「親鸞(しんらん)ボット」「世親(せしん)ボット」を開発し、発表済みの「(旧)ブッダボット」および「ブッダボットプラス」に続いて、仏教対話AIの多様化に成功したことを発表しました。どちらも仏教聖典を機械学習済みで、人々のさまざまな悩みに宗教的観点から回答してくれる仏教対話AIとなっています。

9月19日
Googleは、生成人工知能「Bard(バード)」とGmailなどを連携させると発表しました。バードを利用し、受信したメールの内容を要約するといった使い方が可能になります。画像を使って質問できるサービスを日本語で使えるようにするなど多言語対応も進めるそうです。

【miiboという無料チャットロボットの作り方】

今回はmiibo(ミーボ)という、無料でチャットボットが作れるサービスを試してみました!

まずは制作した「デザインこねこChatBot」をクリックし、
ご覧ください。

会話をしてみるとわかるのですが、きちんと受け答えができています。これは、弊社のホームページをラーニング(学習)し、その知識があった上で会話をできているからです。

皆様にもつくり方をご紹介いたします!
 

miibo(ミーボ)
「いつか自分自身(me)でさえもAI化(bot化)して、人間ができることの可能性を広げたい」という意味が込められています。

https://mebo.work/
上記のURLをクリックし、「利用を開始」ボタンをクリックします。


↑サインインの画面になりますので、ご希望の方法で新規の登録をします。

↑次に、「新規作成する」ボタンをクリックします。

↑エージェントを作成する

1. 名前を入力
チャットボットの名前を記入します。  

2. 提供者名を入力
作者の名前を記入します。


3. イメージの設定
アイコン画像をアップロードします。正方形の画像が推奨です。  

4. 紹介文の設定
80字以内で紹介文を書きます。

5. AIによる応答の設定
せっかくなのでチェックしましょう。

6.AIによる応答の設定
AIのモデルを設定できます。 デフォルトのままで大丈夫です。

↑プロンプトエディタ

こちらを記入することで、それぞれの好みの応対ができるボットを作ることができます。

テンプレートも選べるようになっていましたので、今回は「お問い合わせ対応AI」を使用しました。テンプレートを選択すると、それぞれのプロンプトが表示されます。

問い合わせのURLなど、<>で囲まれているところは、任意で修正をします。私は、「問い合わせのURL」を弊社サイトのお問い合わせページのURLに修正しました。

ここまで記入したら次に進みます。

↑左メニューから「会話をテストする」ボタンをクリックすると、もうすでにチャットボットはできている状態です。さらに修正していきます。

↑左メニュー会話の設定より、「ナレッジデータストア」をクリック。

右下にある「+データを追加する」ボタンをクリックし、デザインこねこのサイトURLを登録しました。サイト内の情報をラーニングしてもらうためです。

それから、左メニュー「エージェントの設定」から「口調の設定」をクリックし、好みのものに編集します。関西弁なども選べます。

↑再度「会話をテストする」をクリックし、確認をしてみました。
すごいです!ホームページをラーニングして、会話ができています。

出来上がったChatBotはこちらから↓

「デザインこねこChatBot」

いかがでしたでしょうか。

miibo(ミーボ)トライアルプラン(無料)では、1ヶ月1000回の会話が可能とのことです。埋め込みタグもありますので、ホームページにも設置が可能です。追従ボタンをつけたりなど、効果的に使用したいですよね。

ぜひ、お試しください!


 

長嶺 喜和|Nagamine Kiwa  facebook

デザインこねこ株式会社 代表取締役社長/クリエイティブディレクター/イラストレーター/デザイナー

1979年神奈川県小田原市生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科(一期生)にて、インスタレーションアートを学ぶ。在学中よりウェディングアルバム制作会社の仕事の受託をはじめる。もっと様々なデザインをお客様と直接やりとりをしながらつくりたいという思いから2009年に「デザインこねこ」を創業。小田原地下街「ハルネ小田原」開業プロモーション受注を期に2016年に法人化。その後も、小田原城のリニューアル「小田原城 平成の大改修」のPR全般などをはじめ、小田原市の自治会情報誌「小田原回覧板系フリーマガジン おとなりさん」の発行(自社事業、季刊7万部発行 *現在休刊中)など、小田原市を中心とした西湘エリアにて「地域密着のデザイン会社」として展開を続ける。画家である母の影響で幼少より絵に親しみ、現在は母の主宰するアトリエ・コネコで子どもたちへ向け絵画の講師も行っている。