【『「原因」と「結果」の法則』を読んで】

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こんにちは!
デザインこねこの長嶺喜和です。

先日、市民農園でたくさん採れたバジルを、ペーストにしました。ホーリーバジルという品種のバジルで、インドの伝統医学アーユルヴェーダでは「不老不死の霊薬」とされ、スイートバジルよりも香りが強く少しミントのような香りがして爽やかです。今回は、松の実やパルメザンチーズは入れず、オリーブオイル、塩、余ったピーナツ少し、にんにく、のシンプルなペーストになりました。料理で使うのが楽しみです。

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皮むきを頑張った栗ご飯とドライにしたバジルのパスタ

【一週間のAI / ITニュース】

9/5〜9/12までのAI / IT関連ニュースを一部、お知らせします。
 

9月7日
ChatGPTの月間ビジター数が8月で3カ月連続減少しました。ただ、下げ止まりの兆候も出てきているそうです。

9月8日
イーロン・マスク氏が昨年、宇宙開発企業スペースXの衛星通信サービス「スターリンク」を使用したいとするウクライナ側の要請を拒否していたことが分かりました。重大な戦争行為と紛争の激化に明確に加担することになるため拒否せざるを得なかった、としました。

【『「原因」と「結果」の法則』を読んで

今回は『「原因」と「結果」の法則』という本について、感想などを書きたいと思います。
なぜこの本をご紹介するのかというと、とても良い本だったからです!全部読み終わった後に、ずっと手元に置いておきたいと思い、すぐにインターネットで購入したほどです。

【本の情報】

「原因」と「結果」の法則
著:ジェームズ・アレン
訳:坂本貢一

ナポレオン・ヒル、デール・カーネギー、オグ・マンディーノなど、現代成功哲学の祖たちがもっとも影響を受けたと言われる、伝説のバイブル『AS A MAN THINKETH』を翻訳した本です。『AS A MAN THINKETH』は1902年に初版発行ですので、今から121年も前に書かれた本ということになります。ヨーロッパでは、聖書に次いで多くの人々に読まれつづけている、驚異的な超ロング・ベストセラーだそうです。

【ざっくり、どんな内容なのか?】

本の種類としては、哲学書や自己啓発書の分類になると思います。
書かれていることはとてもシンプルで、読みやすいです。本当に当たり前のことが書かれているのですが、自分は実際どうなんだろう、と考えながら読んでいくと、なんだか、活力が湧いてくるような本です。

法則について】

「結果」は「原因」によって作られている。
人格や環境、成功や健康など、私たちの外側に現れる「結果」は、私たちの内側の「原因」から作られている、というのが、『「原因」と「結果」の法則』です。

人間の心は庭のようだと書いてあります。私たちの中に、いろいろな「思い」があり、それを種にして、「行い」という花が咲きます。そしてその花が咲いた結果、「喜び」「悲しみ」となる果実がなり、それを収穫します。
良い果実を収穫するには、良い種が必要、という法則です。

【私が大切にしたいと思った言葉】

・私たちは、自分自身が考えているとおりの人間として、考えているとおりの人生を生きているのです。私たちの人格は、私たちの心の中身であり、私たちがふだんめぐらせているあらゆる思いの集合体です。

・あなたはあなたがなろうとする人間になる。

・私たち人間は 〜中略〜 つねにいるべき場所にいます。
 私たちが自分の人格の中に組み込んできた思いの数々が、
 私たちをここへ運んできたのです。

・「自分の環境を設計するのは自分の思いである」

・「私たちは自分の思いの主人であり、自分の人格の作者であり、自分の環境と運命の設計者である」

・結局、私たちの人生はすべて、私たち自身が作り上げているのです。これを行えるのは私たちしかいません。

いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介した『「原因」と「結果」の法則』は、最近、近くの図書室で偶然手に取った本でした。120年以上前の本で、ヨーロッパでは有名ということ、私は全然知らなかったです。調べたところ、著者のジェームズ・アレンは、イギリス以外での著作権を放棄しているそうです。電子書籍化し、配布しているサイトもあるため、英語版は誰でも気軽に読めます。

これは、より多くの人に自分の理論を知ってほしいという彼自身の信念のもとではじまったことだそうです。皆様も、もしよろしければ読んでみてください!

長嶺 喜和|Nagamine Kiwa  facebook

デザインこねこ株式会社 代表取締役社長/クリエイティブディレクター/イラストレーター/デザイナー

1979年神奈川県小田原市生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科(一期生)にて、インスタレーションアートを学ぶ。在学中よりウェディングアルバム制作会社の仕事の受託をはじめる。もっと様々なデザインをお客様と直接やりとりをしながらつくりたいという思いから2009年に「デザインこねこ」を創業。小田原地下街「ハルネ小田原」開業プロモーション受注を期に2016年に法人化。その後も、小田原城のリニューアル「小田原城 平成の大改修」のPR全般などをはじめ、小田原市の自治会情報誌「小田原回覧板系フリーマガジン おとなりさん」の発行(自社事業、季刊7万部発行 *現在休刊中)など、小田原市を中心とした西湘エリアにて「地域密着のデザイン会社」として展開を続ける。画家である母の影響で幼少より絵に親しみ、現在は母の主宰するアトリエ・コネコで子どもたちへ向け絵画の講師も行っている。