5月から8月頃にかけて、きれいな水のある場所(池や水田)や山地などで、
私たちの目を楽しませてくれる「蛍」。
世界で約2000種類、日本では約40種類いると言われています。
昔と比べると、環境の変化などで見られる場所や数が減ってしまっているそうですが、小田原市でも蛍を見られる場所があります。
ちなみに、小田急小田原線の「蛍田(ほたるだ)駅」は、
周辺が蛍の名所であったことから駅名が付けられたそうです。
最近、近所で蛍の幼虫を発見しました。
幼虫でもちゃんとおしりが光っているんですね!(写真)
成虫で飛ぶ状態にならないと光らないものだと勝手に思っていたので、
新たな大発見でした!
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