おだわらのいいところ145

おだわらのいいところ

小田原市を流れる代表的な川と言えば

「酒匂川」(さかわがわ)です。


静岡県御殿場市の富士山東麓と、丹沢山地の西南部が主な源流で、

山北町、開成町、南足柄市、松田町、大井町、そして小田原市で相模湾へと注いでいます。

起点から県境までの上流域(静岡県)では「鮎沢川」(あゆざわがわ)と呼ばれ、県境を越え中・下流域(神奈川県)で「酒匂川」と呼ばれています。


その昔は富士山の噴火で発生した火山灰による泥流や、

大雨による洪水や土石流など、酒匂川流域に暮らす人々(二宮尊徳さんもその一人)は多くの苦労を重ねましたが、様々な方の努力があり、

現在のような綺麗で豊富な水が流れるようになったそうです。


アユを始め、ヤマメ、ニジマス、ウグイ、オイカワ、コイ、ウナギなどなど酒匂川には多数の魚が生息しています。


写真は酒匂川の氾濫を防ぐために作られたという、「文命堤」と呼ばれる堤防のある「大口広場」で、毎年3月下旬ごろには見事な桜が咲きます。


来年のその頃には…

桜を楽しめる日が来ますように…そう心から思います。


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