こんにちは!デザインこねこの長嶺きわです。
本日から新しいメルマガを配信していきます。
公式サイトリニューアルとあわせて、
メルマガも月1回の新スタイルに生まれ変わりました。
新メルマガでは、
最近の制作裏話やスタッフの日常、話題のAI&テックニュース、
アトリエ・コネコでの出来事、経済やデザインの気になる話題
などを配信していきますので、
今後ともよろしくお願いいたします!
写真は夏休みに行った大分旅行の写真です。
目次
最近のAIニュース(8/20~9/4)
AIが提案した、ファクトチェック済みの注目ニュースをお知らせします!
OpenAIが次世代モデル「GPT-5」を発表(9/3)
これまでのAIよりも、長い文章の理解や会話の安定性がぐっと上がったのが特徴です。開発者向けには「リアルタイムAPI」や「安全性評価ツール」も公開され、ビジネスで使いやすい環境が整ってきました。
たとえばチラシやSNS投稿、商品説明文の作成など。これまで「AIに任せても結局修正が多い…」と感じていた方も、チェックの手間が減り、人手不足対策や時間短縮につながる可能性があります。
ヨーロッパで「AI法」が施行(8/2〜)
EUでは「AI法(AI Act)」が動き始めました。特に汎用AI(GPAI)には、
- 学習データの出どころを明示する透明性
- 著作権への配慮
- 安全性の評価
といった義務が課されます。
日本の中小企業にはすぐ直接の影響はありませんが、これからは「安心して使えるAI」を選ぶ流れが世界的に加速していきそうです。海外展開や取引先を意識する会社にとっても、信頼性はますます重要なポイントになります。
アトリエ便り
絵画教室アトリエ・コネコで制作している作品をご紹介します。
夏は、小学生はコンクールの作品づくりが多いため、
グーチョキパーのクロッキーや小学生未満の生徒さんの作品を中心にお届けいたします!
もうリンクを押さない。
ゼロクリック検索とAI overviewの衝撃
最近Google検索で、ページを開かなくても答えが画面に出てきた…そんな経験、ありませんか?
それが、いま注目されている 「AI Overview」 という仕組みです。
検索結果の上にAIが要約した答えを表示してくれるので、ユーザーはその場で「なるほど」と解決してしまう。便利な反面、サイトをクリックせずに終わるケースが増えています。これを 「ゼロクリック検索」 と呼びます。
ゼロクリック検索はどれくらい増えているのか?
調査会社SparkToroによると、Google検索の 約6割(58.5%) がクリックなしで終了しているそうです。
さらに、分析ツールAhrefsの調べでは、AI Overviewが表示されると クリック率が34.5%も減少。
つまり「検索上位に出ればアクセスが増える」という、これまでの常識が通用しにくくなっているのです。
サイトへの影響
影響が出やすいのは、FAQや定義解説、比較記事といった「情報提供型コンテンツ」。
AIが要約してしまうと、わざわざサイトに訪問してもらえない。
ページを丁寧に作りこんでも、クリックが減ってしまう可能性があるんですね。
ゼロクリック時代にどう対応するか?
ここからが本題です。
「じゃあ企業サイトはもう意味がないのか?」――そんなことはありません。
ポイントは “AIが要約できない情報” をどう置くか です。
1. 体験型コンテンツ
診断ツール、シミュレーション、地図サービスなど。検索画面では体験できないので、自然とアクセスにつながります。
2. 限定情報や事例
実際のケーススタディやテンプレートなど、自社ならではの情報は要約されにくく「ここでしか見られない価値」になります。
3. ブランドと信頼性
「この会社の情報なら信頼できる」と思ってもらえる存在になること。ユーザーが直接訪れたくなる理由づけになります。
4. マルチチャネル活用
検索だけに頼らず、メルマガやSNSからもアクセスを集める仕組みづくり。
いかがでしたでしょうか?
ゼロクリック検索は確実に増えています。
でも、逆に言えば「他にはない情報」や「体験」を提供できる会社にはチャンスです。
地方都市の商店や中小企業でも、ちょっとした工夫で 「検索画面の先に足を運んでもらう」 ことは十分可能です。これからのSEOは、単に順位を狙うのではなく「訪れたくなる理由をどう作るか」。その視点を持つことで、ゼロクリック時代でもお客様との接点を増やしていけます。
もし「うちの場合はどう工夫できるだろう?」と感じたら、ぜひデザインこねこにご相談ください。
地図サービスの改善や、事例の更新代行、ブランディングや、SNS活用の代行など、一緒に、これからの集客の形を考えていければと思います。
デザインの確認や修正のやりとりについて、今後LINEを主に使用していこうと思っております。
LINEの友達登録は、以下からよろしくお願いいたします。




長嶺 喜和|Nagamine Kiwa facebook
デザインこねこ株式会社 代表取締役社長/クリエイティブディレクター/イラストレーター/デザイナー
1979年神奈川県小田原市生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科(一期生)にて、インスタレーションアートを学ぶ。在学中よりウェディングアルバム制作会社の仕事の受託をはじめる。もっと様々なデザインをお客様と直接やりとりをしながらつくりたいという思いから2009年に「デザインこねこ」を創業。小田原地下街「ハルネ小田原」開業プロモーション受注を期に2016年に法人化。その後も、小田原城のリニューアル「小田原城 平成の大改修」のPR全般などをはじめ、小田原市の自治会情報誌「小田原回覧板系フリーマガジン おとなりさん」の発行(自社事業、季刊7万部発行 *現在休刊中)など、小田原市を中心とした西湘エリアにて「地域密着のデザイン会社」として展開を続ける。画家である母の影響で幼少より絵に親しみ、現在は母の主宰するアトリエ・コネコで子どもたちへ向け絵画の講師も行っている。



















