2026.4
CLIENT:小田原福祉会潤生園れんげの里
ブランディング|2026.4
小田原福祉会潤生園れんげの里様のブランディングを担当させていただく中で、今回の「かんたき(看護小規模多機能型居宅介護)」の開所にあたり、開所式の開催もあわせてご提案いたしました。施設にとって一度きりの大切な「はじまりの日」に関わらせていただけたことを、光栄に思っております。
当日は、加藤憲一 小田原市長、建築設計事務所 teco 代表の金野様、施工を担当された大同工業 代表取締役の堀口様をはじめ、地域の皆様が来賓としてご出席されました。
弊社では、ブランドの考え方の整理から、施設サイン、パンフレットなどのデザイン制作に加え、開所式に向けた場づくりのご提案と制作も担当いたしました。事前には、施設を彩るポスターや周知用チラシ、資料をまとめるためのロゴ入りコットンバッグなどをご用意しました。
また当日は、内覧に来られた方と一緒につくる参加型の「れんげの花」のモニュメントや、新しい施設のコンセプトを伝えるメッセージカードの企画・デザインも実施しました。メッセージカードは38種類を制作し、封筒に入れて設置。裏面には詳細情報をご覧いただけるQRコードを掲載し、複数枚ずつ自由にお持ち帰りいただける形としました。ひとつひとつの言葉が共感や期待につながり、多くの方に好評をいただきました。
なお、これらの開所式まわりのアイデアとデザインは、弊社内で一貫してご提案・制作したものです。A看板への手書きの演出も含め、施設のあたたかさと地域へのひらき方が伝わるよう、細部まで設計しました。
新たに加わった共有スペースには、ミニライブラリー、コワーキング、シェアキッチン、テラスなどの機能も備わっており、今後、福祉と地域がゆるやかにつながる居場所として育っていくことを楽しみにしております。
このたびは開所、誠におめでとうございます。























