【暗号資産(仮想通貨)決済導入のメリット】2022.6.1

こんにちは!

デザインこねこの 長嶺喜和です。

今日から6月ですね!

先日、夫と息子が、

市民農園で間引いてきてくれた葉大根に、

小さい赤ちゃんカタツムリがくっついていました。

かわいい!

子どもの頃、雨上がりのブロック塀に、

よくいるのを思い出しました。

(炭酸カルシウムを摂取するため?)

【暗号資産(仮想通貨)決済導入のメリット】

日本国内でも、ビットコインなど暗号資産での決済に対応する店舗が増えてきています。

国内ではモバイル送金・決済サービスの「LINE Pay」が、

LINE Payアプリ上で暗号資産を使った支払い機能を、

2022年3月から12月まで試験提供するそうです。

LINEグループ独自の暗号資産「LINK」が使えるとのことですが、

今後は、ビットコインやイーサリアムなどの、

他の暗号資産による支払いへの対応も検討するとのことです。

「LINE Pay」を導入している店舗様は、

実はもうすでに暗号資産での決済導入ができている、

ということになりますね!

QR決済は、その場にWi-Fi環境などの整備も必要なく、

紙にQRコードを印刷するだけで導入できるため、とても便利です。

決済手数料は、3.45%(税別)です。

仮想通貨は時価総額が高いほど信用性・将来性が高いと言われています。

(現在価格…1単位あたりの日本円換算価格、

  時価総額…流通している(所有している)総額)

2022年5月31日の時価総額ランキングは以下の通りです。


1位 ビットコイン(BTC) 現在価格3,920,000 / 時価総額74,602,531,000,000

2位 イーサリアム(ETH) 現在価格 約269,000円 / 時価総額 約32,476,862,000,000円

3位 テザー(USDT) 現在価格 約128円 / 時価総額 約10,227,598,000,000円

4位 USD Coin(USDC) 現在価格 約129円 / 時価総額 約6,419,738,000,000円

5位 BNB(BNB) 現在価格 約39,445円 / 時価総額 約6,440,612,010,784円

暗号資産の中でも最もメジャーなビットコインが桁違いですよね!
ビットコインがもらえるサービスなども増えてきており、

所有する人が増えてくるのではないでしょうか。